向日葵の彩度

暴力のブログ

名古屋全握行ってきた

お前はアイドルの握手会に行ったことがあるか?俺はある。

欅坂46の握手会に行ってきたという話。

 

入社までは「絶対社会人になったら弊社の最高の研修制度でゴリゴリに心を壊されたあとに、最高の社会人マインドを注入されて感情のない最強の企業戦士になりたい」という思いしかなかったものの、いざ社会人生活が始まってみれば、心にヒビすら入らないまま一月が経ってしまった。ようは賃金が出た。

 

そもそもの経緯

アyイドル文化に触れた経験はあまりなく、強いて挙げるなら小学生時代に見た同級生のSPEEDごっこくらいで、あとはマジすか学園でチョウコクのカッコよさにキャーキャー言ったことがあるという程度だった。チョウコクは本当に素晴らしいと思う。喧嘩に勝つたびに百人一首のかるたを一枚ずつ置いていく強い女を好きになるのは、おかしいことではないし、逆にそうでないからといって病気というわけではありませんと保険の教科書にも書いてある。

 

そんなアイドルに文化に疎い私だけれども、信頼できるオタク(ここで言うオタクとはインターネットを介して何らかの繋がりを持ったすべての人間を指す)達に徳誰を薦められるままに見てみたところ、それはまあ見事に齋藤冬優花さんと守屋茜さんに転んでしまった。

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(アマゾンプライム会員ならタダで見れるから、みんな齋藤冬優花さんと守屋茜さんをよろしくね)

 

それでもって握手会だ。アイドル文化にコミットしてこなかったのだから、当然握手会に参加したこともない。私にとって握手会とは、非実在キャラクターの架空のレポ漫画で目にするものであり、生身の私が生身の人間に触れるイベントではなかった。

 

 とはいえ、ブレイクスルーというものはあっさり起こるもので、オタクとのスカイプ中に「暴力ちゃんも握手会行けば?」「あっ、確かにそっすね」という話になり、その場でCDを四枚購入した。今までコミットしたことがあろうとなかろうと、CDを買ってしまえば握手する権利は与えられるのだ。初任給って最高ですね。「幕張より名古屋の方が時間的に余裕あるよ」というアドバイスもあったので、とりあえず名古屋に行くことにした。社会人マネーは最高。

 

握手会前日

飲み会からそのまま新幹線で名古屋に行き、サウナと浴場付きのカプセルホテルに泊まる。学生時代はとにかくお金がなかったため、『外泊』といえば泥酔して流れ着いた全然知らない街でネットカフェか24時間営業のファミレスを探すイベントのことを指していたけれども、今の私にはベッドで眠るだけの金がある。社会人は最高。

浴場には半身浴用のスペースがあり、僧侶と交わる色欲の夜にみたいで楽しかった。

 

握手会当日

謎の気合が入り、ウィダープロテインのやつで気分を盛り上げていた。 電車に乗ったらオタクの人がいっぱいいたので、ついていったら会場に辿り着けた。当日はあいにくの雨。雨の湾岸で震えながら開場を待つ様は、さながら寒さに耐え忍ぶペンギンのようであったに違いない。

 

・ミニライブ

開幕不協和音。生まれて初めてアイドルの方々を生で見る。遠くからだし、オペラグラスもなかったのだけれど、なんか感極まって涙が出そうになった。MCパートでね。齋藤冬優花さんがね、お話をしていたんですよ。。。。。気が狂うかと思った。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

最後のW-KEYAKIZAKAの詩が良すぎて、なぜか愛社精神が高まった。社会人の皆さんは勤め先の会社とステイクホルダーのカップリングのイメソンを考えてると思うけれど、弊ステ(弊社グループ×ステイクホルダー)のそれは絶対W-KEYAKIZAKAの詩だと思う。これはふざけているんじゃなくて、私はマジです。

W-KEYAKIZAKAの詩が自カプ(弊ステ)に刺さりすぎて感動しまくってたら、ミニライブの他の楽曲の記憶が吹き飛んでいた。終わってから10分くらい経ってからだんだんと心に余裕が出てきて、「微笑みが悲しいのてち&ねる(公式表記)なに???????????????????」という気持ちや、「エキセントリックかっこよすぎん??????????????????????????????」という気持ちがふつふつわいてきた。てち&ねる(公式表記)ってなに?????なんもわからん。。。。。。。。。。。。

 

・握手会

初手齋藤冬優花さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ギリギリまで「え?俺が齋藤冬優花握手するの?マジ?」という気持ちがぬぐえず、女の子とは言わずともせめて男子中学生になりてえとずっとtwitterに投稿していた。

で、実際握手してからの私の反応は以下になります

 

 

 

 

 

キツイ。

でも齋藤冬優花さんはね、やっぱスゴイよ。。。。。。。。。。。。剥しまでの短い間にとても気さくに応対してくれてね、ほんとにスゴイのよ。。。。。。

あと至近距離で見るアイドルめっちゃ顔が小さいし目が大きい。すごい。握手終わって出てきた中学生くらいの女の子たちも「顔ちっちゃかった~~~」「目大きかった~~~~」って騒いでた。わかる。

 

守屋茜さん

 なにこいつ。

鬼軍曹と呼ばれていたり番組での勝利へのこだわりだったり、ともかくすべての要素が良すぎて無理なってしまう守屋茜さんだけれども、握手会での笑顔がステキすぎて無理だった。

 

平手友梨奈さん

え、私が平手くんと握手できるの解釈違いなんだけど、、、、、、、という思いを抱えたままレーンの手前まで行ったら、「今日は声が出ないから無言の応対になるんでよろしく(要約)」という紙がぶら下がっていて、そのあまりの迫力に思わず並んでしまった。激カッコイイ目線で知られる平手さんも、当たり前だけれども握手会だと人を殺すような表情をしていなかった。それだけで感極まってしまって、また泣きそうになった。

 

帰宅

握手会当日の夜は東京で飲み会があったので、券の買い足しはせずにそのまま新幹線へ。オール明けにムーンライト見たり上野博物館で陶器を見るなりしていたら、家に帰ってパソコンを開くまでに丸一日以上が経ってしまった。

握手会は、ただ突っ立って歩いてるだけの私ですら結構体力を使った。丁寧に応対するアイドルの方々の集中力と体力の凄まじさには感服してしまう。

アイドルはすげえよ。。。。。。。。

絶対また齋藤冬優花さんと握手したい

 

ちなみにこれは握手会会場を出た直後にしたツイートです

海 on Twitter: "握手会レポ🦁女甲冑騎士さん
「ほう?私のレーンに並ぶとは。物好きもいたものだな」
「わ〜!あれやってください、私とて〜」
「私とて騎士の端くれ。人である前に、一振りの剣だ。そういうものだろう?」
「〜〜///」
「お時間です」
「拾った命だ。あがくことだな」
(その間手を離さず)"

 

なにこいつ